高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
成羽病院を例にしますが、備北バスを利用して通院されている御高齢の御夫婦から、医療費や投薬代は低額に抑えられているのに行き帰りのバス代が非常に高くて困るという内容のお願いです。 備北バスにお伺いしたところ、例えばですが、成羽の坂本から成羽病院まで片道大人800円なので、夫婦で1,600円、往復3,200円になります。
成羽病院を例にしますが、備北バスを利用して通院されている御高齢の御夫婦から、医療費や投薬代は低額に抑えられているのに行き帰りのバス代が非常に高くて困るという内容のお願いです。 備北バスにお伺いしたところ、例えばですが、成羽の坂本から成羽病院まで片道大人800円なので、夫婦で1,600円、往復3,200円になります。
そういったことを申しますと、観光協会のホームページを御覧になった方が40%、備北バスが20%、それから次が新聞、テレビで知ったということなんですが、これが17.5%、それから航空券の予約サイトと岡山の空港のポスターがあるんですが、これが15%というような結果は出ております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 石井聡美さん。
その都度、市や観光協会、備北バスにも声が届いております。現在はいろんなところの表示も改善いたしておるところでございます。
まず、昨日申し上げましたとおり、この実証運行といいますのは、備北バスのほうで判断していただいております。今、大型45名のバスを使っていただいておりますが、聞いたところによりますと、まず経費的なものは人件費に関わる部分ですので、大型であろうと中型であろうとそうあまり変わらないということでございました。
備北バスにも大勢の労働者がいますし、タクシー会社にも大勢の労働者がおられます。これらの方も市民でありますから、お互いにそれはメリットがあるというんですか、生活できる、あるいはお互いに利益が出てくるような形で、この方針を進めていただきたいと思います。 5年もたてば状況が随分変わります。
また、岡山空港から備中高梁駅を経由して吹屋までの直行バスの運行についてでありますが、備北バス株式会社が観光庁の補助金を活用して運行されることとなりました。初便ですが、7月22日の金曜日、午前9時に岡山桃太郎空港を出発し、途中、備中高梁駅を午前10時発、吹屋には11時の到着予定となっております。首都圏からの観光客やビジネス客、またインバウンドの誘客を図るための二次交通の整備を進める一環であります。
いずれにいたしましても、高梁市は伯備線の中でも撮影スポットが非常に多いということ、そしてこれから先も普通電車も更新があるということもありますし、それから貨物の機関車も更新があるということもありますし、それから今、備北バスのバスですね。
提案理由としましては、現在運休となっている高速バス大阪新見三次線及び中国新見大阪梅田線について、関西方面と真庭市を往来される方々の利便性の確保のため、早期の運行再開を阪急バス株式会社及び備北バス株式会社に対して要望するものです。 要望書については、タブレットに配信しておりますので御参照ください。 以上で説明を終わります。 ○議長(小田康文君) 提案理由の説明が終わりました。
備北バスに貸切り運行として委託を考えております。7月から10月の土日の運行を考えております。運行につきましても、岡山空港から備中高梁駅、吹屋を1便、同じ日なんですが午後になりまして、吹屋から備中高梁駅、岡山空港というような運行を考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。
73ページの下から3行目、第14目諸費の第19節負担金補助及び交付金の地方バス路線維持補助金1億149万6,000円につきましては、備北バスに対するバス路線維持補助金でございまして、昨年9月までのバス事業年度が終了しましたことから、その後精算を行いまして増額補正を行うものでございます。 少し飛びまして、82ページ、83ページをお開きください。 第3款民生費でございます。
指定管理者は所在地が高梁市川上町領家381番地の1、名称が備北バス株式会社代表取締役政森毅氏でございます。指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。 高梁バスセンターでございますが、高梁市複合施設の1階の部分でございまして、施設設置以降市内全域で路線バスを運行されております備北バス株式会社に指定管理をお願いしております。
地方バス路線維持補助金でございますが、令和2年度の備北バスへの補助額ですが1億4,254万5,000円でございまして、前年度比で1,631万4,000円の増となっているところでございます。 これの要因でございますが、新型コロナウイルス感染の拡大の影響による外出の自粛から利用者が減少したということが最も大きな要因として上げられております。前年度比で4万人の減少ということに至っております。
高梁市高校生バス通学費定期券補助について、備北バス以外へも拡充ができないかということであります。 現在、高校生のバス通学定期券の購入費の2分の1が補助されております。しかし、市内に住む高校生でありながら、バス会社が違うという理由で補助が受けられない、そういう現実があります。未来を担う高校生に温かい行政の対応をお願いしたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。
バス停はどこにあるんだろうといっても、知ってる人は知ってますけど、知らない人は分からないというようなことで、もし分からないことがあれば、図書館の中の観光案内所へ行って尋ねるしかないんかなというふうに思ってますので、あるいは下に降りてタクシーの従業員の方あるいは備北バスの窓口のところで尋ねないといけない。
このうちの1億946万7,000円は、備北バスに対するバス路線維持補助金であり、精算により増額補正を行うものでございます。 次は、7款商工費でございます。進んでいただきまして56ページからの観光費を御覧ください。 委託料の備中松山城登城バス運行委託料290万円は、新型コロナの影響により登城バスの利用者、利用収入が減となったため、委託料の追加を行うものでございます。
成羽町でいえば、2キロでいえば成羽の市街地、あるいは4キロということになれば備北バスの本社なり上日名が入ってくる。あるいは6キロになれば川上中学校あるいは布寄の手前まで入ってくると、直線距離ですけれども。あるいは、有漢町であれば4キロであれば巨瀬あるいは上有漢の小学校まで入ってくるというようなこと。
備北バスさんが本社を置いてこれまで高梁市内の公共交通を担っていただいているとこでございます。あとタクシー事業者さんもいらっしゃるということでありますが、もちろんそうした会社の従業員さんの雇用を守っていただくということは、これは第一義的には会社のほうにあると思いますが、我々としましては、今、市の過疎バスの補助金も1億2,000万円ちょっとはございます。
諸費の負担金補助及び交付金に地方バス路線維持補助金8,623万1,000円がございますが、これは備北バスに対するバス路線維持補助金ということで、最終的に精算したもので補助金額を決定させていただいております。 次は、40ページの民生費でございます。
また、高校生が通学等で備北バスを利用する際の運賃につきましては、運賃上限を設定した上で半額補助を行っております。 なお、移住・定住対策として、市外通勤者への通学助成は考えておりません。